発表申込
発表申込み方法   発表申込フォーマット   発表申込記入例   発表分類一覧

発表申込み方法

多数の演題申込ありがとうございました。演題の受付は締め切らせて頂きました。


発表申込と同時にアブストラクトを郵送してください。

口頭発表、あるいはポスター発表○付き発表者はペプチド学会の会員であること。
非会員の方は、申込みまでに入会手続き(学会HP http://www.peptide-soc.jp 参照)を完了しておいて下さい。
なお、共同研究者としての連名発表はこの限りではありません。

第45回ペプチド討論会の研究発表申込は原則として、電子メールのテキストで行っていただきます
お送りいただいたテキストはプログラム作成に使わせていただきます。
データの処理を効率化するため、ご協力をお願いいたします。

発表申込フォーマット」を元に作成し、そのテキストを討論会実行委員会へ電子メールでお送りください。
詳細は「発表申込の注意」をご覧下さい。

研究発表申込の電子メールアドレス
【電子メール】 jps-45@bus.toyaku.ac.jp
第45回ペプチド討論会実行委員会 保住建太郎 宛て

発表申込の注意

  1. テキスト形式で送信してください。Binary形式は不可。
    (添付書類を用いての送信はしないでください。)
  2. 電子メールのタイトルは「第45回ペプチド討論会発表申込」としてください
  3. 1申込につき1メール。(複数の申込を1回のメールで送信しないこと。)
  4. 同じ申込を何度も送信しないでください。
  5. 申込研究発表の採否及びプログラム編成はプログラム委員会に一任してください。
  6. 口頭発表の1/3以上は英語としますので、日本語の申込みが多い場合は英語発表を優先するか、英語で発表を行っていただきます。
  7. 申込研究発表内容等に問題がある場合は、別途プログラム委員会より本人に連絡を行います。
  8. 申込研究発表内容等に訂正および変更がある場合は、訂正箇所および変更内容を記入の上、電子メールで連絡してください。
    受付期限は、9月10日(水)までとします。
  9. ポスターの若手発表者は、ポスター賞の審査希望の有無を必ず申込時に明記すること。
    当日の申込みは受け付けません。

受理通知について

受理後、数日中に受付番号を付けた受理通知を電子メール等で送信いたします。
申込み後1週間までに通知のない場合は、お問い合わせください。

発表形式

  1. 研究発表は、一般口頭若手口頭(ともに日本語または英語)とポスター(英語)の3形式で行います。
  2. 研究発表分類は「発表分類一覧」をご参照下さい。
  3. 一般口頭発表の1件当りの発表時間は、16分(発表12分、討論4分)です。
  4. 若手口頭発表の1件当りの発表時間は、13分(発表10分、討論3分)です。
    32歳以下による口頭発表で、10月29日(水)午前に行う予定。
    今回は若手口頭発表の中から審査し、若干名にYoung Presentation Award(賞状と記念品)を贈呈します。
  5. ポスターはすべて英語で作成してください
    ポスター展示板のサイズは、縦180cm×横120cmです
※ 口頭発表にはPCプロジェクターを用意しています。
  スライド、OHP、ビデオデッキの準備はしておりません。
ページトップへ

発表申込フォーマット

発表領域発表分類一覧」より選択
発表形式一般口頭日本語・一般口頭英語・若手口頭日本語・若手口頭英語・ポスターのいずれかを選択してください。
和文演題
和文発表者名発表者名に○、所属が複数の場合は半角数字で区別し、「、」で区切る
○付き発表者の
ペプチド学会会員番号
和文所属略式でご記入ください。
機関名と部局の間は「・」で区切り、複数の機関は「、」で区切る。
和文概要300字程度、プログラム編成用
英文演題文頭のみ大文字で。大文字表記が必要な場合、この限りではありません。
英文発表者名所属が複数の場合は半角数字で区別
英文所属略さずに
申込者氏名
申込者郵便番号
申込者所属先住所
申込者所属先
申込者電話
申込者ファックス
申込者電子メール
備考上付、下付、イタリック、シンボルなどの指示があればここにお願いします。
ポスターの○付き発表者が2008年4月1日現在で35歳未満の場合、ポスター賞の審査希望の有無と、誕生年月をここに明記してください。
ページトップへ

発表記入例

発表領域ペプチドの医学・薬学的研究
発表形式若手口頭日本語
和文演題ラミニンγ鎖由来活性ペプチドのがん浸潤に及ぼす影響
和文発表者名○東薬 明1、薬学 晃一1、船堀 弘子2
○付き発表者の
ペプチド学会会員番号
00123
和文所属1東薬大・薬、2東京医歯大・生体材料
和文概要(300字程度、プログラム編成用)
英文演題Active peptides from laminin gamma chain promote cancer migration
英文発表者名Akira Toyaku1, Koichi Yakugaku1, Hiroko Funabori2
英文所属1School of Pharmacy, Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences, 2School of Biomedical Science, Tokyo Medical and Dental University
申込者氏名東薬 明
申込者郵便番号〒192-0392
申込者所属先住所八王子市堀之内1432-1
申込者所属先東京薬科大 薬学部
申込者電話042-676-5669
申込者ファックス042-676-5669
申込者電子メールatoyaku@toyaku.ac.jp
備考ポスター発表の場合は、ポスター賞の審査を希望します。
東薬 明 (誕生年月 1977年6月)
ページトップへ

発表分類一覧

  1. アミノ酸・ペプチドの化学
  2. 生理活性ペプチドの単離・構造決定および合成
  3. ペプチド合成の新規な戦略と方法論
  4. ペプチドの構造-機能相関
  5. ペプチドの医学・薬学的研究
  6. ペプチドに関連したケミカルバイオロジー
  7. ペプチドを用いる材料科学的研究
  8. その他 広くペプチド科学に関する研究
ページトップへ
第45回ペプチド討論会