本ページは、指定演題(特別企画シンポジウム、特別講演、教育講演、基調講演、日韓合同シンポジウム、シンポジウム、ワークショップ、ランチョンセミナー、ICD講習会、認定臨床微生物検査技師・ICMT合同講習会、その他)の演者の抄録登録要項となります。
上記以外の方は、「一般演題登録」ページにて要項を確認の上ご登録ください。演題登録画面へ進むボタンは本ページ下段にございますが、以下の注意事項を充分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。
日本臨床微生物学会理事会において、「医学論文及び学術集会研究会発表時の症例報告を含む患者プライバシー保護に関する指針」が承認されました。
本会への演題登録時および学術集会でのご発表時にはご留意くださいますようお願い申し上げます。
抄録本文は全角1200文字以内、総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)全角1300文字以内です。
図表は使用できません。
ご使用になるコンピュータ環境によっては当サイトから登録できない可能性があります。(ローカルネットへの外部からの侵入を防ぐためにファイアーウォールが設定されている場合など)
登録用にコンピュータ環境を修正し登録できる環境を確保してください。
登録は電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。必ずご本人に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。
演題登録完了後、UMIN事務局より受領通知が自動的に電子メールにて配信されますので、電子メールを必ずご確認ください。
受領通知メールが配信されない場合は以下の問題が考えられます。
→登録は正常に完了されておりますので、再度登録を行っていただくと演題重複の原因となります。再登録を行っていただく前に必ず【確認・修正画面】にてご確認ください。
→再度手順に従って登録してください。
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザでは演題登録できません。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
また、バージョンは最新バージョンを推奨いたします。
ご本人が登録されたデータをそのまま使用して抄録集を作成します。
ミスタイプには充分ご注意ください。
演題登録締切後は、共同演者の追加・変更も含め原稿の変更は一切お受けすることができません。詳細な確認を頂きますようお願いいたします。
演題を初めて登録するときは「新規登録」ボタンをクリックします。
暗号通信の使用により、第3者が登録者のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。
登録内容は全て、UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータで管理されます。
また、暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)は、平文通信をご利用下さい。
演題登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。
パスワードは(英数6〜8文字推奨)任意ですが、普段、他でご使用のパスワードと同一にしないでください。
登録画面でデータを入力後、一番下の「登録」ボタンをクリックすると、確認画面に変わります。これで登録は完了です。
登録が終了しますと、登録番号が電子メールにてUMIN事務局より自動発行されます。
登録番号の発行をもって、演題登録は終了です。
画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意ください。
口演は全てコンピュータによるPC発表とし、スライド映写はお受けしません。
PC発表が困難な方は運営事務局にご相談ください。
会場に用意する発表用PC等の機材詳細は、プログラム・抄録集および当サイトの「座長・演者の皆様へ」ページにて後日お知らせいたします。
学会当日の発表の際に、利益相反について共通指針に沿って開示して頂きます。
総会・学術集会における発表時・利益相反(COI)自己申告の基準については下記をご参照下さい。
なお、ご発表時は下記スライド例を参考に、口演発表ではスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、ポスター発表ではポスター掲示の最後に、COI状態を開示下さい。
第30回日本臨床微生物学会総会・学術集会 事務局
東邦大学医学部微生物・感染症学講座内
〒143-8540 東京都大田区大森西5-21-16
電話03-3762-4151(内線2396) FAX 03-5493-5415
E-mail:jscm2019@ext.toho-u.ac.jp
指定演題募集は締め切りました。