一般演題登録・採択結果
一般演題募集を終了いたしました。
多くの方にご応募をいただきありがとうございました。
採択演題
採択演題一覧(PDFファイル・791KB・2021/03/17 更新)
演題募集期間
2020年3月2日(月)〜5月11日(月)正午 5月18日(月)正午に延長
- ※ 演題登録の締切の再延長はいたしません。
- ※ 演題登録締切後は、訂正・登録・削除はお受けできませんので、ご了承ください。
採択結果
2020年8月、採択メール配信・採択一覧掲載予定
演題応募方法
演題登録はホームページからのインターネット(オンライン登録) のみで受け付けます。
以下の説明を十分お読みいただき、本ページ下段にございます演題登録画面へ進むボタンよりご登録をお願いいたします。
【注意事項】
- ※ ご自身のコンピュータ環境によっては、ファイアーウォールなどの影響でホームページから演題を登録できない場合があります。病院などのPCで登録できない場合は、ご自宅のPCなどを使用し、再度アクセスしてください。
- ※ 締切間際は、アクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕をもってご登録ください。
- ※ 応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。
応募資格
〈演題登録にあたって〉※必ずご確認ください
- 発表内容については、倫理面にも十分な配慮をお願いいたします。
- 過去に発表したものとまったく同じ内容の演題のご登録はお控えください。
- 筆頭演者・共同発表者を含め、ご応募される学会(日本感染症学会/日本化学療法学会)の学会員であることが必須条件となります。
- ※ 日本感染症学会に登録される場合は日本感染症学会の会員、日本化学療法学会に登録される場合は日本化学療法学会の会員であることが必要となります。
- ※ 現在、会員でない方は各学会事務局へご連絡いただき、入会手続きを行ってください。
- 日本感染症学会ではお試し入会の制度を開始しました。詳細については、「入会のご案内」の「お試し入会について」をご覧ください。
- 日本化学療法学会では筆頭演者に限り、初期研修医(2年間)であれば、学会員でなくとも発表を認めております。ただし、その場合は必ず合同学会事務局宛に指導教官の証明書をご提出ください。
オンライン登録について
一般演題(公募):口演発表を予定
日本感染症学会東日本地方会、日本化学療法学会東日本支部では、学術集会の活性化を目的として、本合同学会で発表された一般演題から以下の賞を選出し、表彰いたします。
第69回日本感染症学会東日本地方会学術集会(会長:宮ア 義継)
- 日本感染症学会東日本地方会最優秀賞:1題(基礎部門、臨床部門から各1題)
- 日本感染症学会東日本地方会奨励賞:2題
第67回日本化学療法学会東日本支部総会(会長:石井 良和)
- 日本化学療法学会東日本支部長賞:2題(基礎部門、臨床部門から各1題)
- 日本化学療法学会東日本支部奨励賞:2題(基礎部門、臨床部門から各1題)
- ※ 日本化学療法学会東日本支部総会からの賞につきましては、演題登録画面からのエントリー方式とします。
1.講演形態
一般演題(公募)
2.制限文字数等 ※スペースも文字数に含まれます。
- 演題名 全角60文字以内
- 抄録本文 一般演題:全角600文字以内
- ※ 図表は使用できません。文章のみご入力ください。
- 所属施設 10施設以内
- 演者数 20名以内(筆頭演者+共同演者の合計)
- ※ 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- ※ <SUP>などのタグは文字数には換算しません。
- ※ 半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- ※ 予め適当なワードプログラムで文字数を制限以内に調整した原稿を用意し、それを画面にコピー・ペースト(貼り付け)するようにしてください。
- 一般演題カテゴリー
- 演題の登録時には、ご希望するカテゴリーをご選択いただきますが、プログラムの構成の都合上、ご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- 演題登録画面にて下記カテゴリーの中から第1希望、第2希望の2つを選択してください。
- 薬剤感受性・サーベイランス
- 微生物検査・感染症診断
- 生体防御・感染免疫
- 呼吸器感染症
- 消化器感染症
- 尿路感染症
- 中枢神経系感染症
- 敗血症・菌血症
- 性器・骨盤内感染症とSTD
- 外科・術後領域感染症
- 骨・関節感染症
- 皮膚・軟部組織感染症
- 耳鼻科領域感染症
- 眼科領域感染症
- 小児感染症
- 歯科・口腔外科領域感染症
- 輸入感染症
- 抗酸菌感染症
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- 真菌感染症
- 原虫・寄生虫感染症
- インフルエンザ
- HIV・エイズ
- ウイルス感染症(インフルエンザ・HIV以外)
- マイコプラズマ・クラミジア・リケッチア感染症
- 日和見感染症
- 耐性菌感染症
- 感染対策・感染制御
- ワクチン
- 基礎
- 動物実験
- 薬剤耐性
- PK/PD
- TDM
- Antimicrobial stewardship
- その他
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3.会員番号
会員番号の登録が必須になります。登録時には会員番号をご用意ください。
会員番号に関するお問い合わせは前述の各学会事務局へお問い合わせください。
- 入会手続き中の方は「99」(9を2ケタ)で入力してください。
- 日本化学療法学会からの応募の筆頭演者で初期研修医(2年間)の方は「00」(0を2ケタ)で入力してください。
4.利益相反
本合同学会では、学術集会における発表演題での公明性を確保するため、演題の筆頭発表者、ならびに研究責任者は、それぞれ自己について、利益相反事項に関する申告を行っていただきます。
本合同学会における申告方法は、「学会発表データでの利益相反事項の開示」となります。
つきましては、以下の開示方法に関するページを必ずご一読いただき、ご準備をお願いいたします。
5.倫理面について
発表内容につきましては倫理指針などのルールを遵守していただく必要があります。
演題登録の前に、以下の倫理指針および倫理指針ガイダンス、あわせて、臨床研究法についての内容を必ずご一読いただき、演題登録時に倫理委員会あるいは施設の[承認済・申請済・該当しない]のいずれかにチェックをお願いします。
6.E-mailアドレス
受領通知、演題の採否・発表日時のご案内をE-mailにてお送りいたしますので、必ず連絡のとれる筆頭演者のE-mailアドレスを入力してください。
7.パスワード
演題登録時に、登録者本人に任意のパスワードを設定していただきます。
セキュリティ関係上、パスワードに関するお問い合わせには事務局では一切応じられません。登録時に発行された登録番号とともに、必ず控えておくようにしてください。
このパスワードを用いて、演題募集期間中は、何度でも登録の変更ができます。但し、パスワードはご登録者本人の管理になりますので、万一お忘れになると変更作業はできなくなり、再登録をしていただくことになります。同一演題で再登録の場合、同一演題が重複登録され、採否判定に不利益を被ることがありますので十分ご注意ください。
また、登録締切日以降の修正・変更・削除はできません。
8.演題登録の確認・修正・削除
9.演題受領確認
- 演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに自動的に受領通知が届きます。
- ご本人が登録された内容がそのまま抄録集に印刷されますので、必ず登録内容を受領通知メールで確認してください。
- 登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より一日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。
- 受領通知メールが届かない場合、早急にメールにて合同学会事務局まで登録の有無をご確認ください。その場合でも登録締切日を過ぎると、対応できませんのでご注意ください。
演題の採否・発表日時について
演題の採否、発表形式、発表日時、カテゴリーの決定は会長一任とさせていただきます。
ご登録いただきました筆頭演者のメールアドレス宛に8月上旬頃採択及び発表通知をお送りします。
またホームページに採択一覧を掲載いたしますので、ご確認ください。アドレスエラーのほか、システム設定等により、メールが届かない場合がありますので、必ず採択一覧にてご確認いただき、メールが届いていない場合は、合同学会事務局まで必ずご連絡ください。
その他注意事項
登録締切後はプログラム委員による査読を行います。
本文の差し替えにつきましてはお受けできません。
演題登録画面へ
一般演題募集を終了いたしました。
演題登録についてのお問い合わせ
- 演題登録内容、演題受領確認、採択についてのお問い合わせ先